BIOGRAPHY
I CRY RED
大阪を拠点に活動している次世代ラウドロックバンド。
重厚なスクリームと叙情的なクリーンボイスでバンドを彩るVo. Yuと、エモーショナルなメロディを奏で、ラップを担当しているGt. 大和、無骨なギターサウンドによりバンドを支えるGtCho, Shuma、メタリックな重低音を響かせるBa.Yutoの四人で2021年4月より活動。
海外のメタルコアや日本のラウドシーンからの影響を受けた重厚なサウンドとメロディアスな音楽性に、
パンクやHIPHOPなどの様々なカルチャーを取り込み、独自の世界観を創造する。
激しくもどこか叙情的なライブパフォーマンスで人々を惹き込む。
2022年8月より東京、大阪、愛知、福岡、広島、京都の6都道府県16本の''The Second Start''ツアーを開催!
2022年12月16日に大阪 アメリカ村DROPにて行われたツアーファイナルはソールドアウト。
今大阪にて最も勢いのある最若手バンドI CRY REDの今後に注目!!!
Yu (Vo.)
14歳の頃からメタルやパンクなどのヘヴィーな音楽を聴くようになり、
LINKIN PARKをはじめとする2000年代初期の音楽から強く影響を受ける。
高校入学と共にドラムを初め、前身バンドのIN CHAINSではドラムを担当。
I CRY RED結成とともにボーカルに転身する。
ボーカルスタイルとして重圧なスクリームとハイトーンのクリーンボイスを得意とし、I CRY REDの世界観を創造する。
また、I CRY REDでは作詞作曲、編曲を担当し、ニューメタル、ポストハードコア、
を土台に、ポップ、R&Bなどのカルチャーを積極的に取り入れている。
大和 (Gt.)
中学生の頃からメタルやパンクなど激しい音楽を聴くようになり、
X JAPANのhideの影響でギターを始める。
I CRY REDではリードギターを担当し、ギターソロでは美しいメロディを奏でる。
Hip-Hopなどの影響も受けていることから、ラップを取り入れるなど
I CRY REDの幅を広げている。
グッズなどのデザインも担当し、音楽以外の活動でもバンドを支えている。
Shuma (Gtcho.)
幼い頃から父の影響でハードロックやメタルを聴き、中学2年生の時に
Guns N' RosesのSlashを見てギターを始める。
高校生の頃からパンクロックやラウドロックを聴くようになる。
そして2021年にI CRY REDを結成。I CRY REDではリズムギターを担当し、バンドの土台となる無骨なギターサウンドが特徴的である。